こんにちは。2児の母あみ(@ikuji2mama)です。
我が家の長男はこちらの記事で書いているように4歳で足し算・引き算ができるようになりました。

現在小学1年生になり簡単な掛け算・割り算ができるようになっています。
こちらの記事では「幼児の時期から数に強くなるおすすめグッズ」を紹介します。
幼児におすすめの数字が強くなるグッズ
幼児から始められる数字が強くなる・たし算が身につくグッズを紹介します。
えほん
大好きなアンパンマンと一緒に数が身につく絵本です。
イラストが可愛いく、言葉を話し始める1歳前後からこの絵本を見せています。
かずカード

くもんから発売されている数のカード。表が数字、裏面が●の数で印刷されています。
このカードで数え方・数字の順序など覚える事ができます。これは算数の土台になるものです。
おふろスタディ

お湯をかけたり温めると答えが出て、繰り返し学ぶことができ、お風呂タイムに楽しく勉強することができます。
対象年齢 | 1.5歳以上 |
かずパズル

ピースは「6と4」や「7と3」など、組み合わせると「10」の長方形になるので、算数の基礎である「10のかたまり」が感覚的にわかります。
対象年齢 | 3歳以上 |
玉そろばん

120までの数を、玉をはじきながら声に出して数える「玉そろばん」
120までの数唱をくり返すことで数の規則性に気づき、121以上の数の理解ができるようになります。
たし算・ひき算の力につながります。
対象年齢 | 3歳以上 |
さんすうタブレット

数の概念から「たし算」「ひき算」「かけ算」「わり算」まで、就学前から小学校低学年までの算数の基礎が学べるタブレットです。
できる事
- 1から100の数
- 数のしくみ
- たし算
- ひき算
- かけ算・九九
- わり算
- 電卓
問題モード全438問
対象年齢 | 4歳以上 |
タブレット
ゲームから勉強まで100種類以上搭載されている「ワンダフルドリームタッチパソコン」
ゲームだけじゃなく勉強が身につく内容がたくさん入っています。
ママ
詳しいレビューはこちらからどうぞ
新発売パソコンとタブレットで遊べる「ディズニー ワンダフルドリームタッチパソコン」口コミレビュー
対象年齢 | 3歳以上 |
幼児教室に通うと基礎から身につく
先ほどご紹介したのは本やおもちゃを使って自然と自宅で数字と触れ合う習慣を身に着けるものを紹介しました。
幼児教室に通ってプロの先生の力を借りて数字の基礎を身に着けるのもおすすめ。
「学研幼児教室」に2年通わせて感じたメリット・デメリット
小学校に入学した今、学研教室で身に着けたものが「勉強の基礎」になっているのがわかります。
ママ
「幼児教室」はお値段が上がるので、ママパパが先生になって教え、低価格で続けられる「通信教育」を検討してみてください。

まとめ
2~3歳のうちは数字と触れ合う事から始めてみましょう。
「勉強をする」となると嫌がる子供が多いと聞きます。
早いうちから数字と自然と触れ合う環境づくりをする事により「楽しい」という気持ちを伸ばすようにしましょう。
我が子は赤ちゃんの頃から自然と数字と触れ合う・頭を使う機会を与えていましたが、幼児教室に通ったらあっという間に足し算・引き算ができるようになりました
ママ
プロの力を借りて基礎を身に着ける事もおすすめですよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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